メンタルメイクセラピスト資格認証制度の概要

 メンタルメイクセラピーとは、外観に様々な悩みや障がいを抱える方々に対して、メイクによる解決という選択肢を提供し、その社会復帰・社会参加を促すものです。メンタルメイクセラピストは、外観の悩み・障がいやその背景にある理由・事情を本人から適切に聞き取り、メイク技術を駆使して、本人が主観的に満足する外観をつくり出せるようメイク指導を行い、メンタル面のケアと合せて、本人がありのままの外観を受入れながら、社会復帰・社会参加するのを手助けしようとします。

 このようなメンタルメイクセラピストには、卓越したメイク技術・メンタルケアとカウンセリングを行い得るコミュニケーション能力・外観に関わる医療についての基礎的な知識が求められます。このような上級のメンタルメイクセラピストを育成するため、資格認証制度では、検定試験によって段階的に資格認証していきます。

 資格は、セルフメイクのできるレベルから始まって、以下の5段階に分けられています。

 最下級の4級は、自分の顔にメイクをするための正しい知識をもっているかどうかを認証します。

 3級は、他者にメイクの講習・指導ができる技術と知識があるかどうか、2級は他者にメイクの講習・指導を行う技術を教えることができるかどうか、准1級は多種多様な外観障がいに対して対応できる技術と知識を身につけているかどうかをそれぞれ認証します。

 1級は准1級の有資格者がインターン経験を経て認められるものです。

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